日本に留学している台湾人学生21人が12日、東京・永田町の自民党本部を訪問し、同党青年局との意見交換会に出席した。東京台湾人留学生会副会長で筑波大学に在籍する謝昊容さんはあいさつで、新型コロナウイルスの影響を受けたこの2年で台日の絆は以前よりさらに強まったと話し、今後の友好関係の深化に期待を寄せた。
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