台湾人留学生、自民党青年局と交流 「この2年で台日の絆強まった」

2022/01/13 13:21
台湾人留学生、自民党青年局と交流 「この2年で台日の絆強まった」
台湾人留学生、自民党青年局と交流 「この2年で台日の絆強まった」

(東京中央社)日本に留学している台湾人学生21人が12日、東京・永田町の自民党本部を訪問し、同党青年局との意見交換会に出席した。東京台湾人留学生会副会長で筑波大学に在籍する謝昊容さんはあいさつで、新型コロナウイルスの影響を受けたこの2年で台日の絆は以前よりさらに強まったと話し、今後の友好関係の深化に期待を寄せた。

青年局の小倉將信局長や鈴木隼人国際部長、山口晋国際副部長が留学生をもてなした。

あいさつする自民党青年局の小倉將信局長
あいさつする自民党青年局の小倉將信局長

小倉氏は50年前から自民党青年局が同党と台湾の交流の窓口だったことに触れ、2011年の東日本大震災での台湾からの多額の援助や新型コロナ下でのマスク寄贈に対する謝意を伝えた。また日台それぞれで約8割の人が互いに好感を抱いているとする意識調査の結果にも言及し、国民間の交流の継続を願った。台湾人留学生と自民党学生部の交流にも期待を寄せた。

自民党総裁室で「総裁ポーズ」を取る台湾人留学生
自民党総裁室で「総裁ポーズ」を取る台湾人留学生

意見交換会終了後、留学生たちは総裁室や記者会見場、党幹部が会議を開く会議室などを見学した。それぞれ写真を撮ったり、総裁室の椅子で「総裁ポーズ」を取ったりし、貴重な機会を楽しんでいた。その後は国会議事堂にも足を運んだ。

東京工業大学台湾留学生会会長の蔡松霖さん
東京工業大学台湾留学生会会長の蔡松霖さん

東京工業大学台湾留学生会会長の蔡松霖さんは取材に対し「大きな収穫を得た」と満足感を示し、特に質問の時間では日本人の考え方がより深く理解できるようになったと話した。

(楊明珠/編集:名切千絵)

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