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日米首脳会談、台湾海峡の平和と安定の重要性に言及 米文書 外交部「歓迎」

トランプ米大統領(右)とホワイトハウスで会談を行う高市早苗首相=3月19日、ワシントン(共同通信社提供)
トランプ米大統領(右)とホワイトハウスで会談を行う高市早苗首相=3月19日、ワシントン(共同通信社提供)

(台北中央社)高市早苗首相とトランプ米大統領による日米首脳会談を受け、米ホワイトハウスは19日、合意内容をまとめた「ファクトシート」を発表し、台湾海峡の平和と安定の重要性に言及した。林佳竜(りんかりゅう)外交部長(外相)は20日、日米首脳が改めて台湾海峡の平和と安定の維持に対して固い支持を示したことに「心からの歓迎と感謝」を表明した。

ファクトシートでは「両首脳は台湾海峡の平和と安定が地域の安全保障と世界の繁栄にとって不可欠な要素であることを確認した」と明記。「対話を通じた両岸問題の平和的解決を支持し、武力や威圧を含むいかなる形での一方的な現状変更の試みにも反対した」としている。

日米首脳は昨年2月にも共同声明で、台湾海峡の平和と安定を維持することの重要性を強調していた。

外交部は報道資料を通じ、今後も米国や日本など、共通の利益を有する理念が近い国々と連携を強化し、現状維持に尽力する考えを示した。

(編集:名切千絵)

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