離島・澎湖県で28日午前、道路上に約7万台湾元(約35万円)の現金が散乱しているのが見つかり、通りかかった40代の男性が拾い集めて警察に届け出た。警察は防犯カメラの映像から持ち主の男性を特定し、連絡を取った。
警察によれば、現場は交通の要所にあるコンビニエンスストア前の道路。バイクで走行中の男性が千元札や百元札が多数落ちているのに気付き、交通への影響や持ち主の不安を考えて、その場で拾い集め、近くの派出所に届けた。
警察が確認したところ、総額は7万元余りだった。現場は周辺地域を結ぶ交通の要衝であることから、警察は沿道の防犯カメラ映像を解析し、現金を落とした男性を特定した。
男性は同日正午ごろ、派出所を訪れて現金を受け取ったという。
(編集:荘麗玲)

