第2次世界大戦でドイツが連合国に降伏してから80年を迎えた8日、台北市内で記念茶会が開かれた。外交部(外務省)が主催した。出席した頼清徳(らいせいとく)総統はあいさつで「歴史の教訓を決して忘れてはならない」と述べ、自由を愛する国々が団結する重要性を訴えた。
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