中華民国(台湾)と外交関係を持つカリブ海の島国、セントビンセント・グレナディーンのラルフ・ゴンザルベス首相は21日、台北市で中央社の単独インタビューに応じ、中国側の関係者がさまざまな場面で自身に接触していると明かしながらも、台湾との関係を断つ可能性を否定した。
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