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蔡総統「台湾は米国と努力し続ける」 米下院議員団と面会/台湾

2024/03/28 13:59
バーグマン米下院議員(左)と握手をする蔡英文総統
バーグマン米下院議員(左)と握手をする蔡英文総統

(台北中央社)蔡英文(さいえいぶん)総統は28日、米国のジャック・バーグマン下院議員(共和党)ら米下院軍事委員会所属の超党派議員団と総統府で面会し、台湾は引き続き米国と共に努力し、民主主義陣営の協力を拡大すると述べた。

蔡氏はあいさつで、台湾はここ数年で自主国防を着実に実行してきており、軍艦や軍用機の国産化を進め、世界に向けて防衛や民主主義と自由を守ることの決意を示していると言及。米国政府や議会が昨年12月に可決した国防予算の大枠を決める国防権限法案(NDAA)を通じ、台湾の防衛能力強化を支援したとして感謝を示した。

また、台湾と米国は安全保障分野以外に、経済や貿易分野の交流も進めていると言及。訪問団の影響力で、台米間の二重課税の問題が早期に解決するよう期待を寄せた。

バーグマン氏は、台湾は米国のインド太平洋地域における重要なパートナーだと強調。米台の戦略的パートナー関係は地域の未来にとって極めて重要であると他の議員に訴え続けるとした。その上で、台湾が非常に強固な海上戦略を持つことや、中国の侵略的行為を抑制するために共に努力することを望むと述べた。

(葉素萍/編集:田中宏樹)

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