アプリで読む
ダウンロード

「台湾版スイッチブレード」を初公開 研究機関、軍用ドローン9機種を展示

2023/03/15 11:40:07
「台湾版スイッチブレード」を初公開 研究機関、軍用ドローン9機種を展示
「台湾版スイッチブレード」を初公開 研究機関、軍用ドローン9機種を展示

(台中中央社)政府系研究機関、国家中山科学研究院(中科院)は14日、「台湾版スイッチブレード」と称される徘徊型兵器を初公開した。攻撃型ドローン(無人機)の一種で、歩兵1人で持ち運んで使用でき、高価値・高脅威の人や車両などの標的を攻撃することが可能だという。

同院はこの日、中部・台中市の航空研究所で、量産中または開発中の偵察型と攻撃型の軍用ドローン9機種を展示した。ドローンは軍事用、民間用問わず、ロシア・ウクライナ戦争で成果を上げており、台湾はドローン技術の発展を急いでいる。

同院航空研究所の斉立平所長によれば、初公開した徘徊型兵器の伝送距離は10キロ以上で、滞空時間は15分以上。電子光学・赤外線(EO/IR)システムと対戦車弾頭を備えることができる。大型の手りゅう弾のようなもので、沿岸部での沿岸海域攻撃において非常に有用だという。

斉所長は、台湾の国情からすれば、「非対称戦力」戦略を十分に満たすために「(ドローンの)大胆な使用は選択肢の一つ」だと述べた。

(呉昇鴻/編集:名切千絵)

> 中国語関連記事
影片來源:攝影看世界
私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。