政府系研究機関、国家中山科学研究院(中科院)は14日、「台湾版スイッチブレード」と称される徘徊型兵器を初公開した。攻撃型ドローン(無人機)の一種で、歩兵1人で持ち運んで使用でき、高価値・高脅威の人や車両などの標的を攻撃することが可能だという。
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