ナウル大統領、台湾訪問終え帰国 蔡総統をナウルに招待

2022/11/20 18:06:05

(台北中央社)中華民国(台湾)と外交関係を結ぶ太平洋の島国ナウルのラス・ジョセフ・クン大統領は19日夜、台湾訪問の全ての日程を終え、帰国した。外交部(外務省)が20日、報道資料で明らかにした。クン大統領は蔡英文(さいえいぶん)総統をナウルに招待したという。

クン大統領は14日に台湾入り。滞在期間中、蔡総統と会談した他、ナウルに派遣予定の医師や台湾で学ぶナウルの留学生と面会するなどした。

同部は、クン大統領が就任から約1カ月半後に閣僚を伴い、台湾を公式訪問したことは、両国の関係の深さを十分に示すものだと指摘。また、クン大統領は台湾との関係を支持する姿勢を表明し、台湾の民主主義や地域の平和のための努力を高く評価したとした。

同部は、ナウルと経済や貿易、海上安全、警察、医療、情報通信技術、スポーツ、人材育成、クリーンエネルギー、気候変動などの分野で密接に協力し、共にインド太平洋地域の平和と安定、繁栄を維持していく方針を示した。

(黄雅詩/編集:楊千慧)

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