ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を受け、蘇貞昌(そていしょう)行政院長(首相)は25日、「この侵略行為を非常に厳しく非難する」と述べた。その上で、「民主主義国家と足並みをそろえて制裁を加える」とロシアへの経済制裁に参加する考えを示した。
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