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花見スポットの阿里山、10日からフラワーフェスティバル カンヒザクラなどが開花

阿里山の観光列車「福森号」=中央社記者余暁涵撮影
阿里山の観光列車「福森号」=中央社記者余暁涵撮影

南部・嘉義県の景勝地、阿里山国家森林遊楽区で10日、恒例のフラワーフェスティバル「阿里山花季」が始まる。すでにカンヒザクラやオカメザクラが開花しており、今月中旬にはソメイヨシノが満開となる見通しで、さまざまな種類のサクラが行楽客の目を楽しませる。

4月上旬から中旬にかけてはタカサゴザクラ、カンザン、フゲンゾウなどのサクラが順に開花するという。

交通部観光署(観光庁)阿里山国家風景区管理処によれば、同区の敷地内には31種類のサクラが植えられており、毎年約15万人が花見に訪れる。

同管理処は同区に加え、遊歩道「石棹桜之道」やお寺「弥陀禅寺」なども格好の花見スポットだと紹介。ケショウザクラやツバキ、ツツジ、フジなども楽しめるとした。

フラワーフェスティバルは来月10日まで。

(余暁涵/編集:荘麗玲)

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