アプリで読む
ダウンロード

米タイム誌「影響力ある100人」にTSMCの魏会長/台湾

TSMCの魏哲家会長(資料)
TSMCの魏哲家会長(資料)

(ワシントン中央社)米タイム誌が15日に発表した「世界で最も影響力のある100人」で、台湾からは半導体受託製造世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の魏哲家(ぎてつか)董事長(会長)兼最高経営責任者(CEO)が選ばれた。

米半導体大手エヌビディアのジェンスン・フアン(黄仁勲)CEOが紹介文を寄せ、「世界で最も影響力のある企業の一つを率いている」、「謙虚で規律正しい人物だ」と評価した。

また世界のコンピューティングが「モバイルファースト」から「AI(人工知能)ファースト」に移行したことに言及し、「この転換点をいち早く見抜き、TSMCを単なるチップメーカーから複雑な3Dパッケージで組み立てられ、シリコンフォトニクスとつながる統合型チップシステムを手がける企業に変化させるのに寄与した」と語った。

その上で、「TSMCは卓越した技術と生産能力を提供するだけでなく、私たちの生活を再構築するツールを生み出すための信頼できるプラットフォームだ」と説明。魏氏について「現代において最も影響力のある人物の一人だ」と語った。

「影響力のある100人」は毎年発表されている。今年は魏氏の他、日本の高市早苗首相や米国のトランプ大統領、中国の習近平国家主席らが選出された。

(編集:齊藤啓介)

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
82