2026台湾国際らん展・花卉(かき)テクノロジー展が27日、南部・台南市後壁区の農業部(農業省)花卉イノベーションセンター(花卉創新園区)で始まった。黄偉哲(こういてつ)台南市長は、台湾のらんは世界トップの品質と価格面での競争優位性で世界での販売も安定しているとアピールした。
16日までの開催。らんの美しさと将来を見据えた技術応用を組み合わせ、花卉産業の競争力と発展の潜在性を示す。会場では裸眼3Dや没入型映像、双方向型AI(人工知能)などを使い、花の美しさを楽しめる他、関連技術と市場での応用について理解できる。
黄市長は、台湾は全世界のらん産業の重鎮だとし、らん6株のうち1株は台南産だと生産量の多さを強調した。