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台湾南部の砂浜でユメゴンドウ11頭が座礁 うち7頭は放流へ

座礁したユメゴンドウの調査をする関係者=海洋保育署提供
座礁したユメゴンドウの調査をする関係者=海洋保育署提供

南部・屏東県車城郷の砂浜で24日朝、マイルカ科の「ユメゴンドウ」11頭が打ち上げられているのが見つかった。うち4頭は息をしていなかった。残る7頭は漁船で運搬され、海に返される予定。

海洋委員会海洋保育署によると、死んだ4頭は成功大学の研究センターに運ばれ、死亡原因の解明のために解剖される。

これまでのところ、11頭が座礁した原因を判断できる証拠は見つかっていないという。

ユメゴンドウの集団座礁は台湾南西部でたびたび起きている。2019年には南部・高雄市旗津区で6頭、24年には台南市七股区で4頭がそれぞれ見つかった。20年には高雄港に10頭余りが迷い込んだ記録もある。

同署は、台湾で救助が必要なクジラ、イルカ、ウミガメを発見した場合は、直ちに海巡署(海上保安庁)緊急通報ダイヤル「118」に連絡するか、所在県市の海洋保育担当部署に知らせてほしいと呼びかけている。

(張已亷/編集:田中宏樹)

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