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台湾人少年 約1年半伸ばした自身の髪を寄付 父親「誇りに思う」

2024/07/06 17:52
医療用のウィッグ作りのため髪を寄付した少年=新北市政府社会局提供
医療用のウィッグ作りのため髪を寄付した少年=新北市政府社会局提供

北部・新北市新店区に住む少年(10)が5日、約1年半伸ばした自身の髪を、医療用のウィッグ(かつら)を作るために寄付する「ヘアドネーション」をした。少年の父親は「誇りに思う」と語った。

この日、ヘアドネーションのイベントを開いた新北市政府社会局によると、少年は数年前に関連のニュースを見て、自主的に髪を寄付したいと思い立ったという。女性に間違われることもあったが、少年は自分がしていることは間違っていないとして、気にしなかったと話した。

イベントでは少年を含む16人が髪を寄付した。最年少はがん患者の子供たちを助けたいと願う5歳の女児だった。

社会局の洪佳君は、イベントは2016年から開催し、23年12月までに236人以上が髪を寄付したと説明。がん患者が自信を持って社会復帰することをサポートしていると語った。

(高華謙/編集:齊藤啓介)

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医療用のウィッグ作りのため髪を寄付した少年(右)と父親=新北市政府社会局提供
医療用のウィッグ作りのため髪を寄付した少年(右)と父親=新北市政府社会局提供
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