台北市立動物園で先月6日、アダックスの赤ちゃんが誕生した。同園でアダックスの赤ちゃんが生まれるのは4年ぶり。健康状態は良好で母乳をしっかり飲んでいるという。
同園によれば、赤ちゃんは好奇心旺盛な雌で、母親の名前「池卉」から1文字取って「卉頴」と名付けられた。普段は展示場の入り口近くで休んだり涼を取ったりするが、いろいろなことに興味津々なため、この頃は母親の後ろをついて歩いたり展示場の中を走り回ったりする姿が見られるようになった。
母親については、いつも愛娘に寄り添い、あまり離れることはないものの、離れていても赤ちゃんを注意深く見守り、何かあったらすぐにそばに駆けつける優しいママだとか。
園側は、赤ちゃんは順調に成長しており、間もなく展示場デビューする予定だとしている。