第75回ベルリン国際映画祭の出品作が21日発表され、台湾のチュウ・ジュンタン(朱駿騰)監督の「河鰻」(Eel)が、今年新設されたパースペクティブ部門に選ばれた。チュウ監督は中央社のリモート取材に「ベルリン映画祭から評価を得られたのは、自分にとってはとてつもなく大きな励みになった」と喜びを語った。
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