台鋼グループ、台湾プロ野球参入検討 CPBL「誠意あった」

2022/01/14 18:56
台鋼グループ、台湾プロ野球参入検討 CPBL「誠意あった」=写真はCPBL提供
台鋼グループ、台湾プロ野球参入検討 CPBL「誠意あった」=写真はCPBL提供

(台北中央社)台湾鋼鉄(台鋼)グループが、台湾プロ野球(中華職業棒球大聯盟=CPBL)への参入を検討している。12日には台鋼とCPBLの間で話し合いの機会が持たれ、CPBLは13日、「台鋼側は誠意と興味を示している」とコメントを発表した。

一部報道によると、中国信託ホールディングの事実上のトップ、辜仲諒氏は昨年12月に開かれた中信ブラザーズのパーティーで、台鋼グループが6番目の球団を設立する可能性を示唆。一方でCPBLの蔡其昌会長は同日、参入に積極的な問い合わせがあったとしながらも、正式な接触はしていないと語っていた。

CPBLによれば、12日の話し合いでは新球団の参入に関する説明が行われ、和やかなムードだったという。また「CPBLの大家族に加わる意欲のある企業に対しては、前向きでオープンな態度を取っている」との立場を示した。

台湾では昨年、スポーツ産業に関係する条例が改正され、新球団設立の可能性が高まった。蔡氏は以前、メディアの取材に対し、中華電信などの企業が参入を検討していることを明かしている。

(楊啓芳/編集:齊藤啓介)

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