日本人初 若林美里選手が最優秀選手「本当に嬉しい」=台湾女子サッカー

2022/01/10 14:31
トロフィーを受け取る高雄陽信の若林美里選手(右、中華民国サッカー協会のフェイスブックページより)
トロフィーを受け取る高雄陽信の若林美里選手(右、中華民国サッカー協会のフェイスブックページより)

(台北中央社)中華民国サッカー協会の2021年シーズンの年間授賞式が9日、台北市内で開かれ、女子リーグの年間最優秀選手に選ばれた高雄陽信の若林美里選手がトロフィーを受け取った。台湾サッカーでの日本人選手の同賞受賞は男女通じて初。若林選手は「本当に嬉しく思います」と喜びを語った。

若林選手は2020年に台湾女子セミプロリーグ「木蘭サッカーリーグ」の高雄陽信に加入。2020シーズンに最下位の6位だった同チームは今年、大きな飛躍を遂げ、チーム史上最高位の3位でシーズンを終えた。同協会は若林選手の最優秀選手選出について、若林選手が複数のメディア関係者から「高雄陽信を大きく成長させた重要人物の一人」と名前を挙げられたと説明した。

台中藍鯨の田中麻帆選手(右、中華民国サッカー協会のフェイスブックページより)
台中藍鯨の田中麻帆選手(右、中華民国サッカー協会のフェイスブックページより)

また同リーグの日本人選手では、台中藍鯨の田中麻帆選手が5ゴールで花蓮女子の譚汶琳選手、台中藍鯨の賴麗琴選手、高雄陽信の李綉琴と並び、同点得点王となった。

(黄巧雯/編集:名切千絵)

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