(台北中央社)ソフトバンクの徐若熙投手は8日、みずほペイペイドーム(福岡市)で行われた西武戦に先発した。7回1失点と好投したものの、打線の援護に恵まれず日本での初黒星を喫した。同じく今季から日本でプレーする林安可外野手との台湾人対決も実現した。
徐は今月1日に楽天モバイル最強パーク宮城(仙台市)での楽天戦で日本初登板し、勝ち投手となった。
2度目の登板で本拠地デビューとなったこの日は一回、2死から小島大河捕手にソロ本塁打を打たれた。その後はペースを取り戻し、点を与えなかった。
林とは3打席対戦した。二回は三塁方向への弱いゴロに仕留めたが、四回には中堅方向へ安打を許した。六回は中堅方向への飛球に打ち取った。
七回を投げ終えて降板。90球を投げて6安打5奪三振2四球、最速は153キロをマークした。
ソフトバンクはその後、八回に1点を奪われた。九回に1点を返すも及ばず、1-2で敗れた。
林は八回に代打を送られて退いた。開幕戦から9試合連続安打となり、試合後の打率は2割5分7厘となった。
