台湾電力は15日、電力網の強靭化(きょうじんか)に関するプロジェクトの概要を公表した。今後10年間で5645億台湾元(約2兆6000億円)を投じ、突発的な事故への対応力を高め、大規模停電の再発防止を目指す。
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