米国のビジネス環境リスク評価会社「ビジネス・エンバイロメント・リスク・インテリジェンス」(BERI)が発表した2022年の第1回目の報告書で、台湾はリスクの低さで世界3位となったことが分かった。経済部(経済省)が2日、明らかにした。首位はスイス、2位はノルウェー。韓国も3位で台湾と共にアジアトップとなった。日本は13位。
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