第35回高松宮殿下記念世界文化賞(演劇・映像部門)を受賞した台湾の映画監督、アン・リー(李安)さんが21日、東京都内で開かれた同賞関連のアーティスト・トークに出席し、映画評論家の渡辺祥子さんと対談した。リー監督はこれまでの映画製作の経験を踏まえ、冒険しさえすればどんなことでも起こり得るとの考えを語った。
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