日本統治時代に台北鉄道工場(後の台北機廠)の移転を監督した速水和彦技師の胸像が、北部・桃園市の富岡機廠から再び、台北機廠(台北市信義区)に戻された。26日に除幕式が行われ、関係者らが胸像の“帰宅”を祝った。
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