台湾師範大学、先住民と日本舞踊融合の踊り再現 創立100周年で

2022/03/26 19:22
台湾師範大学、先住民と日本舞踊融合の踊り再現 創立100周年で=写真は同大提供
台湾師範大学、先住民と日本舞踊融合の踊り再現 創立100周年で=写真は同大提供

(台北中央社)台湾師範大学(前身:台北高等学校)は25日に開かれた「体育表演会」で台湾原住民(先住民)の踊りと日本舞踊を融合した「台高踊り」を披露し、同校の創立100周年を祝った。

台高踊りはタイヤル族の集会に参加した台北高等学校の教員が、躍動感溢れる同族の歌や踊りに感銘を受け、編み出した「高砂踊り」にルーツを持つという。後に日本舞踊の振り付けを取り入れた「台高踊り」が誕生し毎年の記念祭運動会に継承され同校の名物となった。

この日、東西の服装を身にまとい、いろいろな扮装をした学生たちが、自由奔放に踊りを披露し100年前の開校時に思いをはせた。

「体育表演会」は同大にとって年に一度のビッグイベントだが、新型コロナウイルスの影響で2年連続で中止となっていた。26日夜にも行われた。

(陳至中/編集:荘麗玲)

> 中国語関連記事
「台高踊り」は56:45から=台湾師範大学のYouTubeチャンネルから
私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。