日本統治時代に活躍した彫刻家、黄土水の代表作「甘露水」が約半年に及ぶ修復作業を終え、国立台北教育大学北師美術館（台北市）で11日、メディアに公開された。修復に携わった森純一さんが作業の苦労を語った。
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