来年1月にフランス・アングレームで行われる第39回アングレーム国際漫画祭で、台湾がテーマ国となることが決まっている。欧州最大級と言われる同漫画祭で台湾のサブカルチャーを広く紹介すべく、大掛かりな準備が進んでいる。
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