南部・台南市安南区の派出所に今月23日、迷子になったペットのオキナインコが飛来し、お巡りさんの肩に止まった。まるで「飼い主を探してほしい」と頼んでいるようだったという。
同市警察局第三分局が発表した報道資料によれば、オキナインコは21日、飼い主の家から飛び出し、行方不明になってしまった。23日には同派出所で勤務中のお巡りさんの肩に飛んできたため、鳥籠で保護された。
鳥の足輪に気付いたお巡りさんはそこに書いてある電話番号を通じて飼い主に連絡を入れたところ、間もなく飼い主が派出所に駆けつけてペットを連れ戻した。
飼い主によれば、オキナインコの名前は「阿旧」。10年以上飼っていたが、21日午後家から脱走した。「近所をどんなに探しても見つからず、家族のように愛情を注いでいたため、失踪中は焦って居ても立ってもいられなかった」と飼い主は話し、警察に感謝を伝えた。