台北市でメトロ(MRT)建設を手掛ける台北市政府捷運工程局は23日、延伸工事が進む台北メトロ信義線の象山―広慈/奉天宮間について、工事の進捗(しんちょく)率は90.6%に達したと明らかにした。6月にも交通部(交通省)による検査を申請し、早ければ同月末にも開業できるとの見通しを示した。またプレ開業期間を1カ月間設け、期間中は無料で利用できるようにする方針。
延伸区間は全長1.4キロ。2016年10月に起工していた。
捷運工程局の鄭徳発局長は同日の市議会交通委員会で、交通部に検査を申請し、問題点を改善し、合格判定と営業許可を取得すれば開業日を確定できると述べた。

