(台北中央社)24日の台湾株式市場で、加権指数は終値で前日比1218.25ポイント(3.23%)高の3万8932.4となり、過去最高を更新した。1日の上げ幅としては史上5番目の大きさとなった。主力銘柄の台湾積体電路製造(TSMC)は取引時間中に一時2190元の高値を付け、終値も前日比105元高の2185元で過去最高となった。
金融監督管理委員会(金融庁に相当)が23日、台湾株に投資する国内の株式型投資信託やアクティブ型(積極運用型)の上場投資信託(ETF)が投資できる単一企業の株式上限を現行の純資産価値10%から25%に引き上げる方針を発表し、これが好材料となった。