12日深夜から13日早朝にかけ、南部・嘉義県を震源とする地震が8回起きた。交通部(交通省)中央気象署(気象庁)地震観測センターの呉健富主任は中央社の取材に、嘉義県の東西に延びる梅山断層や3日に東部海域で起きた地震との関連はないとの見方を示した。
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