北部・新北市政府観光旅遊局は29日、日本統治時代の1920(大正9)年に建設され、約3年かけて修復していた選炭工場「瑞三整煤廠」を9月に一般公開する予定だと発表した。「20世紀の台湾石炭産業の発展を象徴する炭鉱の歴史を垣間見られるとしている。
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