旧暦七夕の利用客数、5月の感染拡大以降の週末で最多=台北メトロ/台湾

2021/08/16 14:10
旧暦七夕の利用客数、5月の感染拡大以降の週末で最多=台北メトロ提供
旧暦七夕の利用客数、5月の感染拡大以降の週末で最多=台北メトロ提供

(台北中央社)台北メトロ(MRT)は15日、旧暦七夕に当たる14日の利用者数が74万4000人に達し、新型コロナウイルスの警戒レベルが第3級に引き上げられた5 月中旬以降の週末としては最多を記録したと発表した。台湾では旧暦七夕をカップルで過ごす風習があり、外出をした人が多かったとみられている。

路線別では板南線が約22万3000人で最多。乗車率が最も高かったのは夜10時21分、忠孝復興駅頂埔行きの列車で、約44.2%に達した。同社が独自の人流管理システムで分析した。

感染の急拡大で、台北や新北では5月15日から、警戒レベルが4段階で上から2番目の第3級に引き上げられた。新規感染者数の減少に伴い、先月27日に第2級に引き下げられた。

同社によれば、第2級になって以降、客足は徐々に回復しており、引き下げ後初の月曜となった今月2日には1日当たりの利用者数が100万人を突破。今月の1日当たりの平均利用者数は94万人にまで戻った。6月には44万人にまで落ち込んでいた。

(編集:名切千絵)

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