南部・高雄市の市立歴史博物館と埼玉県さいたま市の鉄道博物館が主催する「NIPPONからTAIWANへ:鉄道の夜明け-鉄道博物館交流展」が18日、高雄市の哈瑪星台湾鉄道館で開幕した。明治時代にスポットを当て、鉄道が日本に導入され、その後台湾に伝わった歴史の流れを紹介する。
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