北部・新北市八里区の砂浜で5日、マイルカ科の「ユメゴンドウ」4頭が座礁しているのが見つかった。発見者からの通報を受けた海洋委員会海巡署(海上保安庁)北部分署第8岸巡隊八里安検所が、関係機関と共に救助活動を行った。
ユメゴンドウは北部・基隆市の救護施設に搬送され、獣医の検査を受けた。いずれも軽度の炎症などが見られるものの、海への放流基準に達しているとされた。また、1頭は妊娠していることも分かった。
救助に携わる中華鯨豚協会は6日、同日午後に放流する予定だと発表した。
(王朝鈺/編集:田中宏樹)