半導体受託製造世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が南部・高雄市楠梓区で建設を進める高雄工場の敷地内で11日、重さ500ポンドの不発弾の残骸が見つかった。通報を受け、陸軍によって同日午前に撤去され、工事は間もなく再開した。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます