高雄市政府衛生局は12日、期限切れの肉製品を市内のホテルや飲食店など計4軒に販売したとして、市内の冷凍食品会社に840万台湾元(約4100万円)の過料を科したと発表した。最長で期限を14年過ぎていたという。
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