台北科技大学(台北市)は9日、九州工業大学(福岡県)と共同でワークショップを行ったと発表した。九州工大の学生26名が5~7日の日程で台湾を訪れ、台北科技大の学生29名と交流した。学生らは台北市内の温泉地、北投や北部・新北市の観光地、九份などに足を運び、都市の持続的発展などをテーマに探求活動を行った。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます