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台北科技大と九州工大の学生が交流 台湾の温泉地などで都市の持続発展など探る

2024/03/10 19:00
九州工業大の学生たちに自校の風力発電設備を紹介する台北科技大の学生=台北科技大学提供
九州工業大の学生たちに自校の風力発電設備を紹介する台北科技大の学生=台北科技大学提供

(台北中央社)台北科技大学(台北市)は9日、九州工業大学(福岡県)と共同でワークショップを行ったと発表した。九州工大の学生26名が5~7日の日程で台湾を訪れ、台北科技大の学生29名と交流した。学生らは台北市内の温泉地、北投や北部・新北市の観光地、九份などに足を運び、都市の持続的発展などをテーマに探求活動を行った。

学生らは学科や専門分野の枠を越えてグループを編成。北投を訪れたグループは、台湾で地熱発電が普及していないことに気付き、日本の地熱発電の経験を同地にも導入し、同時に地方の経済や観光の活性化をすることを提案したという。

台北科技大の簡良翰特別教授は、ワークショップの目的は台日の学生による分野を超えた協力を強化し、都市のさまざまな空間で、再生エネルギーや循環型容器、持続可能な交通などのグリーンテクノロジーを発揮できる場所を見つけ出すことだと説明した。

九州工大の芹川聖一教授は活動について、最も重要なのは学生たちが良い友人となり、より多くの台日の友情が結ばれることだとの考えを示した。

(陳至中/編集:田中宏樹)

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