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台湾の自由度、アジアで日本に次ぎ2番目の高さ=米フリーダムハウス

2024/03/01 12:38
「人は生まれながらにして自由かつ平等」の文字が映し出される台北101の外壁
「人は生まれながらにして自由かつ平等」の文字が映し出される台北101の外壁

(ワシントン中央社)米国の国際人権団体、フリーダムハウスが2月29日発表した2024年版の「世界の自由度」報告の自由度格付けで、台湾は100点満点中94点を獲得し、「自由」の評価を受けた。アジアでは日本の96点に次いで2番目に高い点数だった。

調査は210の国・地域が対象。「政治的権利」と「市民的自由」の2つのカテゴリーに分け、計25の指標で評価した。

台湾は政治的権利が40点満点中38点、市民的自由が60点満点中56点だった。昨年の主な出来事としては、セクシャルハラスメントや性暴力を告発する「#MeToo」が各界で広がったのを受け、セクハラ被害者を保護する法律が可決されたことなどが挙げられた。

また、報告書では世界の自由度が18年連続で低下し、選挙における操作が自由度低下の主な原因の一つになっていることが指摘された。

自由度は得点によって「自由」「部分的に自由」「自由がない」の3つに分類され、「自由」は84の国・地域、「部分的に自由」は59の国・地域、「自由がない」は67の国・地域だった。

中国は計9点で「自由がない」だった。

(江今葉/編集:名切千絵)

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