中央気象局は5日、南部・嘉義県新港で同日午後5時30分に発生したマグニチュード(M)5.5の地震について、ユーラシアプレートとフィリピン海プレートの活動によるエネルギーの放出が原因だとの見方を示した。今後2週間以内にはM4~4.5程度の地震に注意するよう呼びかけた。
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