日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会台北事務所に勤務する日本人女性が、新北市淡水戸政事務所や市民の協力を得て、祖父が生まれ育った住所にたどり着いた。淡水戸政事務所は「戸籍資料の効用を発揮できただけでなく、最高の国民外交になった」と喜びを示した。
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