東部地震/台湾東部地震、余震回数70回超 気象局「3日内にM5以上発生の可能性」

2022/09/19 14:31

(台北中央社)中央気象局によれば、18日午後の本震後に発生した余震の回数は19日午前11時時点で計76回に上っている。同局地震観測センターは19日、余震の数は今後5日間または1週間前後で著しく減少するとの見通しを示した一方で、今後2、3日以内にマグニチュード(M)5を超える余震が起きる可能性があるとして注意を呼びかけている。

台湾では17日夜に東部・台東県関山を震源とするM6.4の地震が発生。18日午後2時44分ごろには、台東県池上でマグニチュード(M)6.8の地震が発生した。同局は18日午後の地震を本震だとする見解を示している。19日午前10時過ぎにも花蓮県卓渓を震源にM5.9の地震が起きるなど、余震が続いている。

同センターの陳国昌主任は、花蓮県卓渓で起きた地震は18日午後の地震の余震だと説明。19日午前9時までに発生した前震と余震の数は合わせて147回に上った一方で、その後の1時間半の間に起きた余震が卓渓の地震を含め3回にとどまっていることから、地震の発生数は減少傾向にあるとの見方を明らかにした。

(張雄風/編集:荘麗玲)

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