日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会が台湾の高校生を対象に開催した日本語スピーチコンテストの本選が13日、同協会台北事務所で開かれた。116人の応募者の中から、2次審査までを勝ち抜いた12人が出場し、「私の未来」をテーマに日本語で自分の夢や将来の目標を語った。
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