台湾「唐奨」、来月オンライン授賞式 受賞者に阪大の岸本氏ら、講演も

2021/10/25 19:17

(台北中央社)東洋のノーベル賞を目指して設立された「唐奨」の授賞式が11月20日、オンラインで実施される。また、20日と27日には受賞者による講演も催され、大阪大免疫学フロンティア研究センター特任教授の岸本忠三氏らが登壇する。

国際的な学術賞で、2014年から隔年で受賞者が発表されてきた。第4回となる昨年度の授賞式は新型コロナウイルスの影響で開くことができなかったため、今年、オンラインでの開催となった。

「永続的な発展」「バイオ医薬」「漢学」「法治」の4部門の受賞者を表彰する。岸本氏はバイオ医学の受賞が発表されていた。

20日には漢学、永続的な発展、法治の受賞者が、27日にはバイオ医学の受賞者が講演する。岸本氏は27日午後6時に予定されており、自身が発見したたんぱく質「インターロイキン(IL)6」と新型コロナウイルスによる肺炎の治療への応用について語る。

授賞式や講演はユーチューブなどで配信される。

(陳至中、許秩維/編集:楊千慧)

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