アプリで読む
ダウンロード

台湾、検疫用ホテルの従業員1人が感染 宿泊者ら400人余りを隔離

2021/04/29 18:41

中央感染症指揮センターは29日、桃園国際空港近くの「台北ノボテル桃園国際空港ホテル」の客室清掃部門で働く中間管理職の40代男性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。指揮センターは感染拡大防止のため、同ホテルの宿泊者や従業員400人余りを隔離する。同ホテルにはチャイナエアライン(中華航空)の乗組員が在宅検疫のために宿泊していた。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.59