台湾と日本の文化交流にスポットを当てた水彩画展「水彩・武林」が、台北市内で開催されている。台湾の近代洋画の祖と呼ばれる日本統治時代の画家、石川欽一郎(1871~1945)を中心に、水彩画の発展や日台のつながりを振り返る。
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