中華郵政は台北市が進める台北駅西側エリアの再開発計画に参加し、同エリアに位置する台北郵便局の裏手に、商業施設やオフィスが入居する超高層ビル2棟を建設する。同社の翁文祺董事長(会長)が24日、明らかにした。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます