(台北中央社)3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けて結成された台湾代表チームは21日、台北市の台北ドームで韓国プロ野球・キウムヒーローズとの練習試合を非公開で行った。日本ハム所属の古林睿煬や孫易磊ら6人の投手が登板した。
台湾プロ野球リーグ(中華職業棒球大聯盟、CPBL)によれば、先発の古林は2回を投げて3安打2失点を喫した。
2番手の鄭浩均(中信ブラザーズ)は2回を2安打無失点、2奪三振と好投。3番手の胡智為(統一ライオンズ)は25球で2回を投げ切り、4奪三振をマークした。その後、林詩翔(台鋼ホークス)、曽峻岳(富邦ガーディアンズ)、孫が1回ずつマウンドに立った。
孫は打者を三者凡退に抑えた。1奪三振を記録するとともに、この日最速となる155キロを出した。
打撃では張育成(富邦)が同点適時打を含む2安打を放ち、チームをけん引した。
試合は2―2で引き分けとなった。




