米、台湾に戦車装備売却と技術支援へ 150億円規模 総統府が感謝表明

2022/07/16 12:37
米、台湾に戦車装備売却と技術支援へ 150億円規模 総統府が感謝表明
米、台湾に戦車装備売却と技術支援へ 150億円規模 総統府が感謝表明

(ワシントン中央社)米国防総省傘下の国防安全保障協力局(DSCA)は15日、国務省が台湾の戦車や戦闘車両の整備に関する技術支援と装備の売却を承認したと発表した。総額1億800万米ドル(約150億円)規模。米国による台湾への武器売却は、バイデン大統領就任後としては5回目となる。

同局は声明を出し、台湾の現在と将来の脅威に対応する能力を増強し、軍事力を維持する他、米国とその他のパートナーとの相互運用性をさらに強化すると指摘。台湾の安全性を高め、地域の政治的安定や軍事バランス、経済発展の維持に寄与するとした。

総統府の張惇涵(ちょうじゅんかん)報道官は16日、米国が「台湾関係法」や「6つの保証」に基づき、継続して台湾の防衛需要を高く重視していることの表れだと強調。台湾への安全保障の約束を果たしていることに改めて感謝を示した。

(江今葉/編集:齊藤啓介)

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