ドイツで開かれた主要7カ国首脳会議(G7サミット)は28日、首脳宣言を採択し「台湾海峡の平和と安定の重要性を強調し、両岸問題の平和的解決を促す」と明記した。台湾海峡への言及は2年連続で、外交部(外務省)は報道資料で「強く歓迎し、心から感謝する」と表明した。
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