謝駐日代表、公邸にエマニュエル米大使招き会食 「新たな一ページ開いた」/台湾

2022/05/19 17:44
特製のカクテルを手に笑顔の謝代表(左)とエマニュエル米大使=facebook.com/frankcthsiehfansから
特製のカクテルを手に笑顔の謝代表(左)とエマニュエル米大使=facebook.com/frankcthsiehfansから

(東京中央社)台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)の謝長廷(しゃちょうてい)代表(大使に相当)は19日、フェイスブックを更新し、18日夜にエマニュエル駐日米大使を東京都内の代表官邸(公邸)に招いて会食をしたことを明らかにした。「台米日の友好関係の歴史に新たな一ページが開かれた」と喜びを語っている。

謝氏によると、台米双方がリトアニアやウクライナへの支持など共通の関心事について意見交換したという。またエマニュエル氏を歓迎するため、台湾のパイナップルとリトアニアのラム酒を使い、黄色と青のウクライナ国旗の色に仕立てたカクテルを振る舞い、自由と民主主義のために乾杯したと述べた。

謝氏は、エマニュエル氏が近年では初めて駐日代表処を訪問した駐日米大使だと指摘。台湾は世界の民主主義社会の一員として、引き続き米国や日本など理念の近い国と密接に協力し、実際の行動で不当な弾圧や権威主義に対抗するリトアニアやウクライナを支持し、共同で国際秩序とインド太平洋地域の繁栄と発展を守るとの決意を示した。

(楊明珠/編集:齊藤啓介)

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